温泉番付6 山形の温泉 2001年 7月 20日 金曜日更新

日本鑑定トップ 温泉物語目次 前に戻る次へ進む

山形の温泉番付(湧出量順)
 「いい湯」鑑定団は、湯量豊富で、わかす必要のない泉温の温泉場を歩いています。ところが湧出量はほとんど公表されていませんので、どこが本当に湯量が多いのかわからない状態です。湯好きの方々の参考になればと考え、県別温泉番付を作ることにしました。やがて全国を網羅する予定です。

温泉名
湧出量
( リットル/分)
泉 質
温度C゜
PH
(ペーハー)
住   所
1
蔵王
15,000
緑礬泉
60.5
1.2〜1.3
山形市
2
肘折
1,550
食塩泉
86.8
7.3
最上郡大蔵村
3
湯の浜
1,378
食塩泉
60.3
8.2
鶴岡市
4
白布
1,100
硫黄泉
61.3
6.8
米沢市
5
湯田川
1,093
鉄泉
44.4
8.6
鶴岡市
6
温海
1,080
食塩泉
76.4
7.4
温海町
7
小野川
1,050
食塩泉
74.3
6.8
米沢市
8
姥湯
1,000
明礬泉
60.1
2.5
米沢市
9
東根
950
食塩泉
64.0
8.2
東根市
10
上山
770
食塩泉
69.0
7.8〜8.4
上山市
11
天童
750
硫酸泉
65.2
8.2
天童市
12
赤倉
720
重曹泉
66.0
7.6
最上郡最上町
13
赤湯
720
食塩泉
66.0
7.6
南陽市
14
瀬見
500
食塩泉
63.0
7.5
最上郡最上町
15
銀山
430
食塩泉
62.6
6.7〜6.8
尾花沢市
16
寒河江
400
食塩泉
46.5
7.4
寒河江市

 いい温泉は、湯量豊富なところが大半です。近年は大深度掘削による新湯が増えていますが、深いところから急に汲み上げる湯は湯の老化が著しく、これらは除いてあります。また、わかさないと入れない温泉も、燃費との関係で大半が循環湯になり、濾過した湯は「いい湯鑑定団」からみて温泉とはいえませんので除いてあります。
 湧出量による温泉番付は、全国を網羅する予定です。資料は「いい湯鑑定団」が収集した各種統計資料から作成しましたが、最新のデータは入手困難で過去の資料によらざるを得ず、現在と異なる場合もありますのでご注意下さい。
 例えば200リットル/分でも一軒宿であれば湯船の湯量は豊富ですが、何軒もあると湯量が少なくなります。

日本鑑定トップ温泉物語目次前に戻る次へ進む