温泉日記19 薬師温泉 旅籠 平成12年12月16日更新

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群馬県薬師(やくし)温泉・旅籠(はたご)  平成12年10月29日

旅籠のロビー
旅籠のロビー全景。右手前の薪ストーブが懐かしい。

 昨年(平成11年)秋、江戸時代の秘湯・薬師温泉・「旅篭」としてリニューアル、オープン。

 浅間隠温泉郷3湯(薬師、温川、鳩の湯温泉)のなかの一つ、温川(ぬるかわ)の最深部にある一軒宿。宿はまさに江戸時代の旅籠。

 フロント、ロビー、ラウンジ等いたるところに懐かしい古民具、骨董類
が配置され、心憎い演出がされている。


内湯(女性)
内湯は檜風呂で、湯船の中に腰掛け付いており、のんびりと外の景色が堪能できる。
水しぶきが眼前に迫る露天風呂(滝見の湯)

 宿の前の洞窟内に天然自噴泉があり、テレビモニタ一で温泉の湧き出ている様子が見える。

風呂は内湯男女各1、露天属呂(滝見の湯)各1、貸し切り風呂1。内湯は長方形の桧風呂で掛け流し、泉質はナトリウム、カルシウム炭酸水素塩、磯酸塩泉でph6.45 源泉42.8度 体感温度39度 肌に柔らかく優しい湯である。

 飲泉も可能で塩味と若干の苦みがあり成分の濃さを感じさせる.露天風呂は滝見の湯の名前の通り、限前に温川の滝を見ながらの湯浴みで日頃の疲れを忘れさせてくれる。

群馬県吾妻郡吾妻町本宿3330-20

電話0279-69-2422

FAX0279-69-2843

入浴料金:1,200円 AM10:30〜PM2:30

宿泊:15,000円から

交通:上野駅から新特急草津で長野原草津ロ下車(2時間30分)宿まで送迎バス(要予約)

車:関越道「渋川伊香保IC」からR17→R353→R145→R406経由で50分

温泉作家 簾田彰夫(みすだあきお) (★★)


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